HOME > お役立ちコラム > ドメインについてのコラム > ドメインの取得と独自SSLが低価格で取得できるレンタルサーバーを紹介

ドメインの取得と独自SSLが低価格で取得できるレンタルサーバーを紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

近年では、情報セキュリティの重要性が問われてきており、法人だけではなく個人レベルでも常に意識し対策しておくことが求められています。そのため、レンタルサーバーだけではなく、ドメインを新規に取得し、セキュリティ対策を万全にするためにも独自SSLの導入も合わせて検討されているケースも多いです。

しかしながら、レンタルサーバーの契約とドメインの取得に加え、独自SSLを取得するとなれば、多くの予算が発生したり、設定などの手間が多く発生することがあります。

そこで今回は、初期段階でコストと手間をできるだけ削減するためにも、無料もしくは低価格でドメインの取得とレンタルサーバー契約、独自SSLサーバー証明書の取得ができるレンタルサーバーを紹介します。

エックスサーバー

xserver

エックスサーバーは、WordPressでウェブサイトを運営している方に大変人気が高いレンタルサーバーで、機能性にすぐれており、高速性、高セキュリティ、高品質なサポート体制が大きな特徴です。

エックスサーバーは、ディスク容量200GBで月額900円から利用できるプラン「X10」とディスク容量300GBで月額1800円から利用できるプラン「X20」、ディスク容量400GBで月額3600円から利用できるプラン「X30」の3つのプランで構成されています。初期費用はプランに関わらず3,000円に設定されています。

また、ドメインの取得に係る費用は、最安値の「.com」であれば、1年契約で1,500円に設定されています。ただし、現在キャンペーンを実施しており、2016年9月2日から2016年12月23日18時までにレンタルサーバーとドメインの同時契約で通常1,500円が更新料も含めて永久に無料でドメインを取得・維持できるキャンペーンを実施しています。対象のプランは「X20」と「X30」となっていますので、契約プランには注意が必要です。

さらに、全てのプランに対して独自SSLサーバー証明書である、ドメイン認証型「Let's Encrypt」証明書を無料で提供しています。自動更新となっており、エックスサーバーを継続的に利用していることで、無期限でSSLサーバー証明書を利用可能です。サイトシールなどより付加価値を求める方には、エックスサーバーが代行して低価格で証明書を提供しています。

例えば、ドメイン認証型のサーバー証明書を1年契約する場合、「SecureCoreSSL」は9000円から、ジオトラストの「クリックSSLのプレミアム」は14,000円から、グローバルサインの「クリック認証SSL」は14,000円から利用できます。只今、キャンペーンで「SecureCoreSSL」を1年契約した場合、3600円で利用できます。さらに、2年以上の契約であれば、2年間6,800円、3年間9600円と長期利用でお得になります。

ドメインの取得とレンタルサーバーの契約に加え、独自SSLを契約したい場合、エックスサーバーを利用することで、レンタルサーバーの利用料金のみでドメインと独自SSLの取得が可能です。

カゴヤ・ジャパン共用サーバー

kagoya

カゴヤ・ジャパン共用サーバーは、カゴヤ・ジャパン株式会社が提供している共用レンタルサーバーで、高性能かつ高機能なのが特徴です。

カゴヤの共用サーバーは、ディスク容量が100GBで月額1080円からの「S11」とディスク容量200GB、月額2160円からの「S21」、ディスク容量300GBで月額3240円からの「S31」の3プランを提供しています。初期費用については、「S11」のみ無料で、その他のプランは3240円の費用が発生します。

カゴヤのレンタルサーバー(共用プラン、マネージドプラン、メールプラン)を契約した場合、独自ドメインが1個まで無料で取得できます。通常の取得料金は、gTLD(.com / .net / .org / .biz / .info)の場合は5400円、汎用JP・都道府県型ドメインは8640円に設定されています。更新料金は均一で5400円です。

今回のドメイン取得無料の対象はレンタルサーバーを契約した翌月まで適用になりますので注意が必要です。また、更新料金は無料とならず、1年経過後ドメインの契約を更新する場合は、更新料金を支払う必要があります。

また、独自SSLサーバー証明書の取得について、一番スペックが高いプラン「S31」と専用サーバーの全プランに限定して、ドメイン認証型の「RapidSSL」が無料で利用できます。また、レンタルサーバーの契約期間中であれば、自動的に更新されますので、実質無期限で利用できます。ちなみに、「S31」以外で「RapidSSL」を利用する場合、1年契約で9180円からと割高になってしましますので、独自SSLを利用する場合は「S31」を選択するように注意しましょう。

「S31」を選択した場合、サーバー利用料金月額3,240円もしくは年額31,104円(月額換算 2,592円)のみで、ドメインの取得と独自SSLが利用できます。また、契約期間中は永久的に無料で利用できますので、更新期限を気にすることなく利用できます。

その他にも、ドメイン認証型SSLであれば、ジオトラストの「クリックSSLプレミアム」が33,804円から利用できますが、先程紹介したエックスサーバーが14,000円、SSLサーバー証明書取得代理店である「KDDIウェブ」が15,700円で取得できることを考慮すると、割高感がありますので、ラビットSSL以外を利用したいのであれば、エックスサーバーの利用がおすすめです。

「ドメインについてのコラム」カテゴリの関連記事